【インテリア好きデザイナー厳選】買ってよかった!3COINS(スリコ)の購入品ランキングBEST3(インテリア編)

どうも! めんどくさがり屋系デザイナーことmendoです。

最近近所にスリコ(3COINS-スリーコインズ)の新店舗ができました!


スリコといえば韓国系のデザインがフィーチャーされていて、要注目のプチプラブランドですね。


早速パトロールしてきましたら、案の定購入しまくっていました。


そこで本記事では、最近(2022年3月中旬現在)購入してよかったなあ〜!というスリコの商品をインテリアジャンルに絞ってランキング形式でお伝えしたいと思います。

目次

第三位:ゴミ袋ホルダー

第三位は、ゴミ袋ホルダーです。

これは本来は、ビニール袋を下げて、簡易的なゴミ箱として使うものなのですが、mendoは違う用途で便利だと思い購入を決めました。


どんな用途で使っているのか?

それは、筒状のものを立てかけておけるインテリアとして使用しています。


mendoは職業柄、大きな紙や画材などを扱うことが多いので、大きな筒状の道具の収納に困っていたからです。


傘立てのようなものを購入しようか検討していたこともあったのですが、家の中に置いておくのも場所を取るので購入せずにいました。


そんなときに、先日スリコで見つけたこのゴミ袋ホルダー。細身のボディや、シンプルな構造は主張がなく美しいフォルム。

何よりも必要のないときは折りたたんでコンパクトに収納できるという点がGOODです。

すごく薄くなる!


筒状の紙の在庫がなくなったら、本来の用途であるゴミホルダーとしても使おうかなと考えています。

第二位:珪藻土ハブラシ立て丸(珪藻土のハブラシ立て)

続いてご紹介したい、スリコの名品はこちら第二位は珪藻土歯ブラシスタンドです。


このタイプの歯ブラシスタンドは、無印良品を筆頭に今やよく見かけますよね。私mendoもつるっとした無印良品の元祖のつるっとした白色のデザインを愛用していました。


しかし、さらっとスリコで購入したこちらに乗り換えました。


スリコのこの歯ブラシスタンドの良いところは一言、デザイン性と機能性が高品質なところ。


素材が珪藻土なので、水分を吸い取ってくれます。歯ブラシは毎日使用するもので、持ち手の方がどうしても水が滴ってしまいますよね。


歯ブラシとスタンド、置き場所の接着面の嫌なぬめりが解消されるのが機能面で良いところです。

無印のつるっとした元祖も可愛いんだけど、

どうしてもぬめりの掃除が高頻度だったのよね〜


また、このカラーストーンが散りばめられた大理石のようなデザインがおすすめのポイント。

おしゃれ!


インテリアを手軽に統一感を出そうとすると、どうしても白色一択のシンプルな色になりがちなのですが、同じ白色のインテリアでもこのようにテクスチャがあるとほんのりアクセントになるのでおすすめなんです。


シンプルなミックス感がセンス良い感じ。


第一位:スタンドミラー

インテリア好きデザイナーが選ぶスリコの購入品紹介もいよいよ大詰め、第一位は…立てかけ式のスタンドミラー(写真はビーンズ型デザイン)です!


インスタグラム界隈でも話題にのぼっていたこちら、やっぱりかわいいです。
どういう構造になっているのかご説明しますと、このように鏡と台座の2アイテムがセットになって販売されています。


値段は500円とお手頃のため、アクリル材の鏡で薄くてかるい素材。
シンプルな構造で、このスリット状の穴に、鏡を立てかけて使用できます。


この商品の面白いところは、立てかける角度を好みに調整できること。


鏡の形状が有機的なオーバルに近い形状なので、こんな感じに縦向きに置いたり


横向きに置いたり、ニュアンスの変化を楽しむことができます。


周りのインテリアに合わせて

見え方を調整できるのね〜便利ね!

形がユニークなので、一点で存在感が十分。ちなみにmendoは鏡として実用的に使っていません。この壁の棚が空いていて寂しかったのでこんな感じで置きました。


オブジェのような存在感!アート作品を飾っているような上品な存在感が気に入っています。


これが500円で手に入るなんてコスパが良すぎます……。

まとめ

インテリア好きデザイナーが紹介するスリコのおすすめ購入品ランキングいかがだったでしょうか?


最後に、おさらいでコンパクトにまとめて終了します〜!


第三位:ゴミ袋ホルダー

シンプルなデザイン、コンパクトに収納できる機能が秀逸!

第二位:珪藻土ハブラシ立て丸(珪藻土のハブラシ立て)

大理石風の素材感がおしゃれで、利便性もポイント高い一品

第一位:スタンドミラー

置くだけでアート感漂う空間になるお手頃ミラー


みなさまもスリコでコスパ高いおしゃれインテリアの発掘しに行ってみてはいかがでしょうか?最後まで読んでくださりありがとうございました! それではまた。

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この記事を書いた人

ゆるミニマリスト的に暮らしをしているイラストレーター。イージーモードに楽しくおしゃれに暮らす習慣を考えることが好き。元アパレル会社の企画職なのでコーデ系記事が得意です。

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