どうも、所持ハンガー数はコートを含め20本のゆるミニマリスト・mendoです。
私服の制服化が定番になっている、ミニマリスト界隈。その中でも女子の特権的アイテム『ワンピース』の存在は見逃せません。
そこで本記事では、前職はアパレル企画を担当していたわたしの経験をもとに、ミニマリストのワンピース選びのルールを解説していきたいと思います。
【ミニマリスト女】ワンピース選びのルール5つ
①【マストハブ】ノースリーブは1着

まずは、絶対外せないアイテムの紹介から。それはノースリーブのワンピースです。
ノースリーブを推す一番の理由は『手抜き感』が出ないからです。
しかし、二の腕の太さが気になる方は特に避けがちなノースリーブ。

だって、太さを露呈するだけだから、なるべく隠した方が安心。
ちょっと待ってください。隠すことでファッションを妥協している人、いませんか?実はこの半袖や、フレンチスリーブの袖の方が太さを強調しているケースもあるんです。

この惰性の選択こそ『手抜き感』!
意外に感じるかもしれませんが、ノースリーブは腕が細く見える効果があります。
その理由は。肩まで露出されていると、肌の面積が増えるので相対的に腕が長く見えることで、細く見えるから。

ノースリーブは、女性らしい美しい腕のラインを引き出すので、さらに気品を際立たせてくれるんです。
そのため、カジュアルでスタンダードな(誰もが見なれた)半袖のワンピースよりも『手抜き感』が出にくいのです。

どっちも同じワンピースだけど、品があるのはノースリーブ!普通体型だからこそ、ノースリーブ持つ特権に頼ろう。
②【素材感】カットソー素材は避ける

次は素材視点での選び方のコツを解説します。それはカットソー素材を避けること。
カットソー素材とは、Tシャツに使われているようなカジュアルな素材のことです。ユニクロで売られている、エアリズム素材とかもそう。
ワンピースを服数持っていて、あえてカジュアルなテイストを狙う場合は別として、「ミニマリスト女の服」として所持しておきたいのは布帛もの。
正解素材『布帛もののワンピース』とは
ミニマリスト女の服は、数が少ないだけにいろんなシーンで使える服であるべきです。
家の中で着用するだけでなく、ちょっとそこまでの散歩や外出時のきれいめコーデにも、対応できる洋服であるべき。
その一つが、布帛もののワンピースです。
ここでいう布帛素材とは
布帛(ふはく)は、棉、麻、絹、(またはそれらを混合したもの)を原糸とする布、織物といった繊維製品の総称です。要するに経糸(たていと)を張って緯糸(よこいと)を左右に運びながら織っていって、作られたものです。
http://material.you-collect.com/fuhaku.html
と言っても、専門的な知識になってしまうので、ここではざっくり説明。
- いわゆるブラウスやシャツ
- ジャケットやスカートなど
- に使われている、きれいめな素材
- ニットでなく、織物でできているもの
をさしています。これでもピンと来る人は少ないと思います。
そのため、この記事ではTシャツみたいな素材のワンピースは避けておきましょうね、とシンプルに表現しています。

mendoが持っているワンピースも布帛ものです
Tシャツに使われるカットソーは安価で、着心地も良いのですがその分のデメリットも。それは
- ヨレやすい(複数洗濯で襟元がヨレるので、野暮ったくなる)
- 体型がバレやすい(着心地がいい分柔らかい素材なので、体のラインがわかりやすくコンプレックスが際立ちやすい)
このように、楽ちん素材だからこその『手抜き感』が出やすい点がデメリットになります。
こなれたおしゃれ感は、素材選びで簡単に叶えられます。ワンピースを新しくワードローブに迎え入れる場合は布帛素材にしましょう。
③【丈感】低身長さんは膝下、高身長さんは足首がベスト

続いては丈についてのポイントについて解説します。ワンピースを選ぶ際には、自分の体型に似合うデザインを選ぶことが大切です。
なぜなら、ワンピースとは首下から足までを覆うファッションバランス感が決め手だから!

色々の丈のデザインがありますが、ここではミニマリスト女のベーシックなアイテムとして、ふさわしいという点にフォーカスしていきますね。
低身長さんは膝下丈をチョイス
目安ですが、身長が155cmくらいまでの低身長さんは長めの丈を避けましょう。
長めのデザインが好きな方もいらっしゃるかもしれないのですが、まずベーシックなワードローブに加えてほしいのは『似合う丈感』のものをおすすめしたいです。
低身長さんは、小柄なのでワンピース以外の靴や鞄、帽子などの他のアイテムが相対的に大きく見えます。そのため、トータルで見た時のバランスを保つことを考えると洋服はジャストサイズである方が、着こなしのバリエーションが増えるのでおすすめというわけです。
ザ・シンプルで小物もほぼ持たず、小ぶりなもので揃える場合は長いワンピースを着て外すのもいいと思います。

スリットワンピとかだと抜け感があっていいよ!
高身長さんはぜひ、ロング丈を
一方で165cm以上の高身長に分類される方は、足首くらいまでの長い丈のワンピースをおすすめします。
平均身長さんと同じワンピースを着ると、どこか丈が短く感じる高身長さん。丈感に妥協すると、一気に野暮ったい印象のコーディネートになってしまいます。

平均身長さんが着用して美しいサイズに設定されているから、しょうがない。長めかな?という丈のものが似合う!
『手抜き感』をなくすために、気持ち丈の長いワンピースを探してみましょう。それを見つけられたら勝ち組です!それさえ持っていれば、垢抜けコーデが完成するのだから。
④【カラー】モノトーンかきれい色(鈍い色は避ける)

続いてのポイントは、色えらびについてです。ワンピースを新たにワードローブに採用される方は、モノクロや、きれいな色を選びましょう。なお、鈍い色は避けましょう。

グレーとか、ネイビー、よく買ってるなあ〜
こんな人も多いのではないでしょうか?鈍い色を避ける理由を解説します。
避けるべき理由、それは着回ししづらいから。
グレーや、ネイビーなどの色は無難な一方で、ベストなコーディネートを組みにくく着回しがしづらい点があります。
それは、靴や鞄、など他のアイテムと合わせる時のことを考えたらご理解いただけるかもしれません。
お手持ちの靴はブラックや、ブラウン、アイボリーだったりすることが多いと思います。

ミニマリストなら、どんな組み合わせでもおしゃれにまとまるワードローブでまとめるべき。
例えばネイビーカラーのワンピの時にはこの靴は合わないから履けないなどと言った選択肢を狭めるようなことは無いに越したことはありません。
その点において、黒やホワイトカラーなどのモノクロなら合わせやすく汎用性が高いためミニマリストが保有するワンピースの一つにふさわしいカラーです。
また、すでにモノクロは持っているんだけどという方は発色の良いカラーをおすすめします。

冴えるような赤、ブルーや、マスタードイエローなど。都会的な印象になるよ!他にも自分にとってしっくりくる&気分が上がるカラーをセレクトしてみよう!
⑤【シルエット】個性で選ぼう、華やかならフレア。クールならコクーン型やストレート型

最後に紹介したいポイントは、シルエットについてです。
『手抜き感』を出さず一工夫あるコーデに魅せられるようにするには程よい個性の表現が大切です。

ミニマリストたるもの、手持ち服数が少ない中で個性を出さないといけない!
そこで着目して欲しいのがワンピースのシルエットの印象で選ぶというポイントです。ざっくりですが、mendoが抱くシルエット別の個性の印象を描いてみました。

- 1.Aライン:ベーシックな感じ。ワンピースに抵抗ない人はまずこれで間違いない。
- 2.フレアー:ベーシックより裾のボリュームがあるデザインなので、華やかになる印象。女らしさがでる。
- 3.ストレート:シンプルに見えて個性的。ノーブルな雰囲気なので、普段パンツやマニッシュスタイルの人ならサラッと似合う。
- 4.コクーン:一工夫あるように魅せられるすぼんだデザイン。体型カバーをしつつおしゃれ感が出せる。
【まとめ】手抜きコーデに見せないディテールの選び方をマスターしよう!
いかがでしたでしょうか?
ミニマリストで少ない服を着まわす中で『手抜き感』が出るんじゃないかという懸念は、服えらび(ここではワンピース選び)がうまくいけば、なくなるも同然。
ミニマリストで服の数を絞る環境だからこそ、「本当に使える服なのか?」購入時の服選びにはよりシビアになることの大切さがお伝えできたかなと思います。
『手抜き感』がでず、自分の性格や体型を生かした似合う一品を探す旅はとても楽しいものです。本記事が、皆さんのワンピース選びのヒントになる日が来たらとても嬉しく思います。

私も似合うワンピースは日々探してるし、更新していきたいなと思っているよ!
このブログでは、mendoが日常のあれこれを、合理的&おしゃれに解決していくライフハックの研究・発信を続けていきます。
今後もお付き合いいただければ幸いです。それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました!
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